Message

メンバーからのメッセージ

 

長塚圭史

阿佐ヶ谷スパイダースが新しくなります。どう新しくなるのかというと、まずご覧の通りメンバーが増えます。みなさんご存知の方もいらっしゃるかもわかりません。そしてこの写真には入っていませんが、スタッフもメンバーとして阿佐ヶ谷スパイダースに加わりました。現状はまだこの人数ですが、これからどんどん増やしていきたいと考えております。初めて劇団員を募集しようとも考えているんです。元々阿佐ヶ谷スパイダースはプロデュースユニットとしてスタートしたんですね。毎公演様々な人たちを集めて公演してきたんです。それは昨年の『はたらくおとこ』まで変わりませんでした。でももうこれからは劇団・・・んー・・・と言いますか、劇団的コミュニティになろうとしているんですね。極端に言いますと100人所属していて、でも春の公演に関わるのは50人みたいな。だから創作コミュニティですね。そういうものにしてゆこうかと。また、長年応援して来てくださったお客様、そしてこれから出会うお客様との関係も新しいものにしてゆきたいと考えているのです。より活発なSNSでの発信、またこれまでの会員制度を大きく見直すことで、我々の新たなクリエーションの端々を、更に知って頂く機会なども設けてゆければと模索してゆきます。これまで制作を担ってくれていた有限会社ゴーチ・ブラザーズとは道を分かつこととなりました。これからはまた全く違う制作体制で進めてゆくことになってゆきます。果たして新生阿佐ヶ谷スパイダースがどうなってゆくのか、色々我々にとっても未知ですが、やったことないものを作り出したいと考えているのでね、ともかくも来年の公演に向けて準備を始めています。自分たちの手できちんと感触を掴みながら歩んでいきたいと考えたんです。歳も重ねてきましてね。気がついたら自分たちの知らないことが沢山あったんです。そういうものともしっかり向き合いながら作りたいなと。そしてもっともっと新しい才能と出会いたいという願いもあります。これから皆さんの知っている人、知らない人が少しずつ加わってくるかと思います。果たして創立から20年を迎えた阿佐ヶ谷スパイダースが一体どんなおかしなことになるのか、楽しみにしていて頂ければ幸いです。

 

 

中山祐一朗

よりみなさまと身近な立場で演劇制作が出来るようにとrestartする事になったスパイダースです。その為に色々ネットワーク的な事にも挑戦していくわけですが、今だに電話もあまり好きじゃないけどメールよりも便利!と、信じている僕がどこまでついていけるか不安です。新しいメンバーと良い感じで適材適所みつけて、スムーズに稼働できるようになれば、きっと楽しく観客であるみなさまと一緒に良い時間を過ごせるのではないかと信じています!そこで、中山テクノロジーに慣れるという意味で、この文章の入力はブラインドタッチでいきたかったのですが流石にそれは無理で、iPhoneの左下のマイクを使って音声入力で致しました!もちろん鉛筆で下書きしたものを読んでの事ですが‥では、これからも応援よろしくお願いします。

 
伊達暁

改めまして、昨年の本公演『はたらくおとこ』にご来場くださり誠にありがとうございました。中央線の阿佐ヶ谷駅から程近いスタッフの賃貸アパートで産声を上げた「阿佐ヶ谷スパイダース」もあっという間の20年が経ちました。そして2017年5月1日、ReBirthday 。聞きなれない響きです。生まれ変わる?メンバーが増える。劇団の運営の仕方が変わる。これからどうなっていくのかわからないことばかりです。ただ新緑の季節に新しいスタートをきるにふさわしく、勢いよく、光を求めて芽を吹き出したのです。この公式サイトでは我々について知っていただくため、これまでどこでどんな公演をやってきたのか、これからどんな形で皆さまと演劇で遊んでいけるのか、阿佐ヶ谷スパイダースの情報を集約してお知らせしたいと思っています。新たな一歩にお立ち会いいただき感謝いたします。

 
中村まこと

こんにちわ。こんばんわ。おはようございます。中村まことです。この度、阿佐ヶ谷スパイダースの新メンバーと相成りました。なんだそりゃ!だと思いますよね?だってもう何年だ?何本演った?ちょっと数えてみましたら2001年の「日本の女」を皮切りに阿佐スパが7本。他の圭史作品が5本。10年くらい前はオレ、勝手にメンバーだと思ってたです。でもね、ある夜圭史に言われたです。中山っちのクルマの中で。「まことさん・・スパイダースに入らない?」それだけ言って逃げるように去っていった後ろ姿。ドキドキしてしまったですよ。それまで意識してなかった幼馴染みの女の子に卒業式でいきなり告られた!って。ドキドキに説明はいらないです。新しいスパイダースがどうなるのか?皆さんと一緒にドキドキしていきたいです。最後ちょっとアイドルっぽくなりましたがどうぞよろしくお願いいたします。

 
村岡希美

みなさま、こんにちは。村岡希美です。わたくし、この度、ナイロン100℃の劇団員の村岡希美、でありながらー、もー、阿佐ヶ谷スパイダースの新メンバー、と、させていただくことと、あいなりました。わたしと、阿佐スパとの出会いは、2002年。それ以来、幾多のお芝居や飲み会やバーベキューなどで、阿佐スパのメンバーと、豊潤でありながらも、くだらなく、そして愛おしい時間を共にしてきたように思います。わたしにとって、ナイロンが実家、であるとすれば、阿佐スパの、中山っち、圭史くん、伊達ちん、の3人は、いとこ同士、みたいな感じ。盆、暮れ、正月になれば、なんとなく集まり、とりとめのない会話をして、スイカを食べたり、除夜の鐘を突きにいったり、酔っ払って畳で雑魚寝したり。そんな、ありもしない思い出が、ありありと浮かんでくるような、大切な関係です。彼らが築き上げてきた、阿佐ヶ谷スパイダースの、1メンバーとさせていただくことは、私にとってこの上ない光栄であり、残りの人生の、宝の時間となることでしょう。阿佐スパで、何か、面白いことをやりたい。ただそれだけです。どうぞ、宜しくお願いいたします。

 
志甫真弓子
こんにちわ。志甫真弓子です。シホマユコと読みます。大好きな劇団に自分が参加できることになるなんて夢みたいで何度も嘘なんじゃないか、嘘じゃないよね、うれしい!早く誰かに言いたい!でも圭史さん気が変わっちゃったりして、、いやいや大丈夫。あれ?私にできることあるのか?など勝手に1人ジェットコースターさながら一喜一憂しておりました。これからますますおもしろくなっていく阿佐ヶ谷スパイダースにきちんと加担、貢献できるように頑張りますのでどうかどうかよろしくお願いします。
  
富岡晃一郎
ベッド&メイキングスの本番を観に来てくれた圭史さんが観劇後、浅草のもつ煮込み屋さんで「トミーもメンバーにならない?」と誘ってくれたのが2017年春。僕が阿佐ヶ谷スパイダースに入りたくて脱サラしたのが2001年夏−−−阿佐スパ黄金期を彩る様々な作品への出演はあれど、「メンバーじゃないほうがなんとなくおもしろそうだから」という圭史さんの意向で入団することが叶わなかった僕が、このたび、16年の時を経て正式にファミリーの一員となりました。人生何が起こるかわかりませんね。お兄ちゃんやお姉ちゃんたちと一緒にいくつになってもワクワクするようなことができたらいいなと思っています!